初心者の為の不動産投資
銀行からから借りる
もっともオーソドックスなパターンは、銀行からから借りるです。
やはりこれが一番現実的でしょう。
いわゆる住宅ローンと呼ばれるものがそれです。サラリーマンの場合、
一般的には年収の4~5倍までの額を貸してもらえると言われているこの住宅ローンは、
自宅として使う家を購入する場合のみ適用されるもの。
ここでは、この住宅ローンについての説明をしたいと思います。
住宅ローンは大きくわけで、公的融資と民間融資の2種類。
公的融資
国や自治体が行う融資です。住宅金融公庫が代表的な融資機関で、
金利の低い長期間の固定金利型ローンが組めることが特徴です。
現在では公庫が直接融資を行う事が出来なくなりましたが、
民間銀行に長期固定金利型ローンを行ってもらい、公庫がこれを保証することで存続しています。
民間融資
民間の金融機関が提供している住宅ローンです。都市銀行、地方銀行、信託銀行、信用金庫、信用組合、
生命保険会社、JA(農協)ろうきん(労働金庫)など多種多様な住宅ローンが揃っています。
民間ローンはとにかく種類が豊富なので、最低三つは内容を比較し、見積もりを出してもらいましょう。
次に「固定金利と変動金利」の違いをそれぞれ述べます。
固定金利
固定金利は文字通り金利が固定なので、金利上昇によるリスクは避けられるのが特徴。
ローンを組む際、将来の金利上昇は不安なものです。景気に左右されず、返済額が毎月一定なので、
家計管理がしやすいこともメリットです。金利は年率3~5%としている所が多いようです。
変動金利
変動金利は、一般的に固定金利より低い金利設定されています。
その分、将来金利上昇した際のリスクがありますが、低金利時や金利が下降傾向にある時では、
お得になるという特徴もあります。金利は年率2.5~5%程度。
長期ローンを組むのかそれとも短期か、固定金利か、変動金利か、
自分の買いたい物件の価格、予定返済期間なども考慮し、どれが一番良いのか比較しましょう。
将来の景気予想なども十分に考慮し慎重に選択する必要があります。
- ・10~20年程の返済計画なら民間融資(特に初心者なら短期返済計画で!)
- ・国や会社の景気に左右されるボーナス払いは返済に含まずに月々の返済計画を。
いくらくらい借りられるの?
サラリーマンの場合、一般的には年収の4~5倍までの額を貸してもらえると言われていますが、
自分の限度いっぱいの額を借り入れるのはリスクが大きいと言えます。
言うまでもなく、借りる額が少なければ少ない程、毎月の返済額は減ります。
その為にもある程度の頭金を用意しましょう。購入する物件価格の2~3割は準備したいところです。
500万円の物件なら、150万円程度。借り入れの際にはしっかりとした返済計画を立てましょう。
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