初めてのマイホーム購入
住宅ローンを何十年も払い続ける日本のサラリーマンの姿をネガティブなイメージで語られることがよくあります。
確かに長い年月、それも何十年もかけて借金を返済していく姿を想像してみると、
気の遠くなるような感覚に見舞われます。
ですが、賃貸にせよマイホームにせよ、
人間が生きていく以上、
家は必要なのです。
もちろん賃貸住宅で一生を過ごすスタイルもありです。
違う街に手軽に引越せますし、家そのものにとらわれない生活は沢山のメリットがあります。
ですが賃貸の欠点を一つ挙げるなら、それはやはり老後の生活です。
一生賃貸で生活をするのなら、その分沢山の資金を用意しなければ、老後を生き抜けません。
年金自体も崩壊しかねないこの国の現状で、数十年後に必ず訪れる老後の生活に思いを巡らすと、
賃貸住宅ではどうしても不安になりがちで、日常生活においても弱気になってしまうものです。
例えばこういう考え方
毎月のローンの返済=自分の家=資産にするための支払っているのだと考えてみるとどうでしょう。
これだけでも単純に賃貸で毎月の家賃を支払うより気持ちの上で違うはずです。
実際に流行に敏感な20代の若者達の間では既にマイホームの購入がトレンドになっており、
彼らは社会人になって数年目で、中長期的なライフプランをたて、
今がマイホーム購入のチャンスだと考え、積極的に住宅ローンを組んでいます。
例えば20代で3000万円の家を購入し夫婦共働きで月々14万円22年でローン完済を計画を立て、
購入する夫婦などの例が増えているのです。
彼らは世の中のトレンドに敏感な世代だけあり、近年の価格下落の波をキャッチしているようです。
また、マイホームを持つということは経済的価値だけではなく、
日々の生活を前向きにし、働く喜び、生きがいを感じることにも繋がり、
結果的に社会的信用も得ることにもなります。
マイホームを持つ利点とは、このようなプライスレスな部分も実は大きいのです。