賢い駐車場の選び方
駐車場料金は、駐車場の種類、用途に応じて主に三種類あります。
時間貸
街中や都市部など建物が密集した場所に多いのがこのタイプ。
いわゆるコインパーキングと呼ばれるものです。
主に買い物や、ちょっとした用事の際、一時的に車を停めて利用されます。
15分100円といように分・時間単位で料金が加算される仕組みで、
夜間30分10円といった激安なものから、都内一等地では一時間1500円と高額なものまでありますが、
一般的に一時間200円~700円辺りが多いようです。
日貸し契約
1日単位で駐車場契約をします。
駅周辺、バスターミナル、空港近隣などの交通の要所に設置されていることが多く、
ビジネスマンの出張時や、家族旅行の際によく利用されます。
料金は1日1000円~2000円程度。
空港などでは2泊3日コースといった割引パックを提供している駐車場も多くあります。
月極(つきぎめ)契約
ここをご覧になっている方に一番関係があるのがこの月極め契約です。
不動産賃貸契約と同じく基本的には敷金・礼金・仲介手数料が発生します。
駐車場の賃料も、毎月の家賃の支払いと同じく、毎月決められた日までに支払います。
駐車場の所在地や、設備によって差がありますが、
都心では2~4万円、郊外では1万~3万円が一般的です。
月極め契約とは?
毎月決められた賃料を支払い、駐車場を借りる契約の事を言います。
月極契約の駐車場は不動産会社が管理しているケースと、
地主さんが直接貸し出しているケースがあります。
いずれの場合もアパートやマンションを借りる時と同じく、まずは賃貸契約を交わす必要があります。
一般的に敷金として前家賃のひと月分がかかり、仲介の場合は更に仲介手数料がかかる事があります。
駐車場によっては、礼金が2カ月だったり敷金2カ月だったりと様々な条件が設定されているので、
駐車場を決める時は、毎月の賃料だけではなく、契約時に必要な金額も確認しましょう。
契約を交わす際必要になるものは、契約書に捺印するための印鑑と敷金、運転免許証(コピー)です。
契約内容は、部屋を借りる時と同じ心構えで内容を必ず良く読み、疑問点や不明点があれば確認し、
納得したた上で署名・捺印をしましょう。
また、賃料の支払い方法も大家さんや仲介業者によってまちまち。
手渡しの場合や、振込のみの場合もあるのでこの辺りも確認しましょう。
こうして交わした契約書は原本を仲介業者か大家さん、控えを契約者がそれぞれが受け取り、
解約まで大切に保管します。
契約を解約するには?
駐車場を解約する場合、契約書に基づいて事前に仲介業者あるいは大家さんに告知をします。
契約内容にもよりますが、大抵はひと月~ふた月前に告知をします。
解約の手続きには契約書と印鑑を持参し、解約書類に署名と捺印をします。
契約時に敷金を入れている場合は、その金額を戻してもらいます。
駐車場選びの大切なポイント!
- 駐車場選びの大切なポイント 1/3
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- 駐車場選びの大切なポイント 3/3