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チャンス到来?初めての賃貸お部屋探し

■ついに内覧!■

各物件の、周辺環境や外観チェックし終えたら、どの環境が良かったか
メモやイメージを思い出しながら、順位をつけて行きましょう。
物件の順位が高い順に、改めて内覧したいと不動産屋さんに連絡をしましょう。
内覧は最低でも5件、できれば10~15件はしたいところです。
なぜなら、内覧は数をこなせばこなすほど理想の物件に出会える可能性が高い時代だからです。
部屋の広さ、天井の高さ・眺望・音や匂いは間取り図からは伝わりません。
自分の想像した通りの広さだったか、壁や床は厚いかなどなど、内見のチェックポイントも沢山あります。
下に内見の際の大事なポイントを箇条書きします。

10万円の電化製品を買う時、あなたはきっといくつもの店を見て回るでしょうし、
性能の差にも目を配り、カタログや情報誌のレビューをくまなくチェックするでしょう。
そして悩んだ挙句やっと商品を購入します。

これはお部屋探しでも同じ事です。10万円の電化製品の何倍も高額な買い物と考え、
理想の部屋に出会うまでは簡単に妥協しないでください。
そして焦って部屋を借りてしまわないよう、部屋探しの為の時間を十分に確保しましょう。

  • ・部屋の広さは自分の予想とかけ離れていないか
  • ・収納の容量は十分か
  • ・周囲から室内を覗かれる心配は?
  • ・バルコニーの眺望、日照はどうか
  • ・床や壁に傷はないか。厚さは十分か
  • ・外からの遮音性はどうか
  • ・部屋に染み付いた匂いは?
  • ・ドアや扉の開閉に問題は?(軋み・納戸・サッシもチェック)
  • ・キッチン、バス、トイレの水の出はどうか・排水はスムーズか
  • ・ブレーカー、ガス、チャイム等の設備に故障箇所はないか
最低5件、できれば10~15件は内覧し、イメージを思い出しながらチェックポイントを確認する

逆に、気に入ったポイントがあればそれもメモします。
内覧をした結果、少しでも理想と離れているのなら、不動産屋さんに遠慮することなく探し続けましょう。



■いざ、契約!

全ての面で納得の行く物件を絞り込めたならいよいよ契約です。契約時に必要な書類は

  • ・住民票
  • ・社会人の場合は収入証明書・学生の場合は学生証
  • ・印鑑証明書(三ヶ月以内のもの一通)
  • ・健康保険証・運転免許証

借り手が学生あるいは勤務一年未満の場合は、連帯保証人とその収入証明書が必要になります。
※最近ではこの連帯保証人の代わりに、保証人の役割を果たしてくれる保証会社が登場していますので、 こちらも参考にしてください。

そして、お金です。

  • ・敷金2・礼金2
  • ・仲介手数料
  • ・前家賃一ヶ月分

が最初に必要となります。つまり家賃の半年分がかかります。
ですが、最近のトレンドでは敷金1・礼金ゼロの物件も増えてきています。
礼金や管理費ゼロにしている物件でも、実際には家賃に上乗せされているケースが多いので、
礼金ゼロ!という言葉に惑わされずに冷静に物件の評価し、ここまでで培った相場観を発揮して判断してください。

最後に…

このように一口で部屋探しと言っても、良い部屋に出会うには、それなりの根気と時間が必要です。
家賃相場や物件観を養うには経験値を積む事が一番の近道です。
冒頭で書いたように、部屋を借りるということは、決して安い買い物ではないのですから、
多少の努力は惜しまず、ここに書いたやり方を参考にしていただいて、お部屋探しをしてください。
SBI賃貸ガイドならきっと満足の行くお部屋が見つかります!